テイルズ オブ ゼスティリア を購入しました。

テイルズ オブ シリーズ20周年記念作品となる「テイルズ オブ ゼスティリア」を購入しました。

テイルズシリーズはプレイステーション向けに開発しているタイトルが多くてPSユーザーにはお馴染みのRPGのひとつだと思います。

購入して数日プレイした感想などを書いてみましょう。

パッケージはお馴染み。ちなみに今回はハイブリッドディスクとしてアニメが収録されています。アニメの内容は序盤のプロローグ編をアニメ化していました。プロローグ編終わった後ぐらいに見るのが良いと思います。

最近は説明書は省かれている傾向ですが、昔ながらの内容でガッツリ記載されています。

オープニングムービーのテーマ曲はなんとSuperfly ミディアムロックですが力強い歌声でテンション上がります。選曲がアニソンしてないのが個人的には好きです。

肝心のゲーム画面ですが、ちょっと荒っぽい。テイルズシリーズって比較的グラフィックは良かったと思うのですが。

フィールド上では常に別のパーティーも後ろに付いてきているので、パーティーと会話ができるようになりました。

戦闘シーンへの切り替わりのタイムロスはほぼゼロ。フィールド上でエンカウントするとそのまま戦闘に移行します。

イベントの切り替わりもスムーズで、これらの事への対応でフィールドのグラフィックを落としているのかも知れません。噂ではPS4版が後から出るとかなんとか言われていますが、そんな気もしてしまいますね。

まとめ

まだ序盤ですが、フィールドがやたら広い点やカメラワークがちょっと気になりますが、戦闘は爽快感もあるしストーリーも今のところなかなかおもしろいです。ただ、街があまり無さげ。

Amazonのレビュー読むとネタバレが…

テイルズ オブ ゼスティリア

• 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
• メディア: Video Game

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

ワイヤレスコントローラ (DUALSHOCK3) ブラック

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: 付属品

PlayStation4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH1100AB02)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

タグ：テイルズ オブ ゼスティリア PS3

PS3 縦置きスタンド CECH-ZST1J レビュー

プレイステーションと言えば縦置き対応が有名です。

でも私は今まで縦置きスタンドは一回も購入したことがありませんでした。

今回新たに購入した新型PS3であるCECH-4300C には縦置きスタンドを購入してみましたので、簡単にレビューをしたいと思います。

パッケージ

パッケージは非常にシンプル。

裏に取り付け方法が記載されていました。そうです。開封しても説明書さへありませんでした。

外観

ヘアラインっぽいデザインでかなり高級感のあるスタンドです。CECH-4300C はお世辞にもそれほど高級感が無いのですが、スタンドは良いですね。

裏側。PS3本体と似たような質感です。

ネジ止め。カメラの三脚を固定するような感じ。10円玉でも取り付けられます。

PS3にはドッキングさせるための蓋が付いていまして、それを取り除いてネジで取り付ける仕組みです。この蓋はスタンドに取り付けられるようになっています。

取り付けてみましたが、いいですね。カッコイイ。

本体のサイズからスタンドはやや小さい気がします。

真上から見ても大丈夫かな？って思ってしまいますが、倒れることはまずないと思います。

CECH-2000シリーズなどのスタンドはプラスチック丸出しだったことを考えると、結構デザインに拘ったなと思いました。

それであれば本体のデザインももうちょい頑張って欲しかったところです。

まとめ

取り付け方法はすこし面倒ですけど、デザインはとても良いと思います。若干小さいので倒れそうな気もしますが…縦置きの利点は省スペースなところ。付け加えるとCECH4000シリーズのPS3そのものが安っぽいので、少しでも高級感を出す効果もあるのかな？と思いました。

PlayStation 3 専用縦置きスタンド チャコール・ブラック (CECH-ZST1J)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

PlayStation 3 専用縦置きスタンド クラシック・ホワイト (CECH-ZST1J LW)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

テイルズオブゼスティリア数量限定特典 <豪華2大予約特典>＆Amazon.co.jp限定PC壁紙付（2015年1月21日注文分まで）

• 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
• メディア: Video Game

タグ：CECH-ZST1J

PlayStation3 CECH-4300C レビュー【外観編）

今回はPlayStation3としてはフルモデルチェンジ第二弾となるCECH-4000シリーズの外観を見ていきたいと思います。

初代PS3 CECHA00と初の薄型モデルCECH-2000、そしてこのCECH-4000と何だかんだでモデルチェンジの度に購入した事になりました。

CECH-2000のレビューはこちらをご覧ください。

外観

CECH-4000ですが、はっきり言って私はダサイと思います。

ディスクドライブが開閉式になったのはCECHA00が故障時にディスクさへ取りだせなくなる問題を目の当たりにしたので、これはこれで良いのかな？と思いますが、このギザギザな縞模様はなんだかなぁ？と言う気分です。

PS3のロゴ

このスライド式のディスクドライブですが、手でも簡単に開くようになってます。

結構勢いよく開くので初めはオオオッと思いました。

このようにレンズが丸見えなのは初代PSみたいです。

埃が少し気になりますね。

正面から見たところ。かなり暗くなってしまってますので、細部を見ていきます。

SONYロゴ。何気にヘアライン。

電源ランプ。

起動するとグリーンに点灯します。

電源ボタンのデザインは世代ごとに大きく違いますが、モロ電源ボタンになってしまったCECH-2000Aでしたが、今度はボタンっぽくないデザインになったと思います。

電源ボタンと対になってディスク取り出しスイッチがあります。

PSロゴも何気にヘアライン。

SONYロゴの下にUSBが二つあります。

ロゴ類のマークがずらずらと。

横からみたところ。何もありません。

もう一方は縦置きスタンドを装着する用にPSのロゴがあります。

楕円が美しい。PS3は全てこのような感じのデザインを踏襲しています。

裏側。こうしてみると、四角の箱の上に楕円の物体が乗っかったような感じです。

背面からみたところ。

端子類は有線LAN,HDMI出力、光デジタル出力、AV出力です。

比較

お約束ですが、初代PS3と比較してみます。

高級感は全然違いますが、

よくぞここまで小さくなりました。

PS3は立ち上がりが悪く、なかなか苦労したシリーズでした。ロゴが途中で変わったのもなかなか珍しいと思います。

こうやって初期モデルと比べると基本的なデザインはずっと同じなのがよくわかります。

安っぽくなりましたが、基本的なデザインは同じで本当にここまでよく小型化に成功したと改めて思いました。ただ、2世代目と3世代目ではあまり大きくサイズは変わっていないのでこれ以上小さくできないのでしょうね。

次のエントリーではしばらく使ってみた感想など書いてみようと思っています。

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

PlayStation 3 専用縦置きスタンド チャコール・ブラック (CECH-ZST1J)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

CYBER・縦置きスタンドPlus2 (PS3・torne用) ブラック 【CECH-4000対応】

• 出版社/メーカー: サイバーガジェット
• メディア: Video Game

漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち

• 作者: 西田 宗千佳
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2012/08/23
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

PlayStation3 CECH-4300C レビュー（開封編）

初期型PlayStation3の存在を知っている人はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか？

CECHA00 PS2互換、SuperAudio CDが再生できて、PS3で唯一メディアスロットがあった機種です。発売は2006年の11月でしたのでもう8年も前の製品になるのですね。

先日このCECHA00がゲームをしている最中に突然落ちてしまい、二度と起動しなくなってしまいました。修理をしてでも使いたい機種ではあるのですが、残念な事に2014年4月で修理の受付も終了してしまっています。

ドライヤーをあてて一時的に復旧すると言うので試してみたら本当に動いたのですが、これは応急処置にしかならないために新しく買い換えました。

CECH-4300C PS3としてはフルモデルチェンジの3代目になるモデルです。

今回はPS4が発売されている中、PS3の最新モデルCECH-4300Cの梱包などを見ながら開封レビューを行いたいと思います。

パッケージ

今は500GBモデルのみなりました。なぜかカラーもチャコールブラックのみです。本当はホワイトが欲しかった。

パッケージデザインはPS4やPS Vita と共通していてPSブランドを明確に打ち出していると思います。

世代を重ねるごとに本体が小さくなるので、パッケージもどんどん小さくなってきましたね。

開封

開封の仕方もほぼお馴染み。

広げるとコントローラーやケーブル類が初めに飛び込んできます。

取りだしてみました。

お馴染みデュアルショック３。でも初期型はデュアルショックではなかったと言ったら驚くかも知れません。

電源ケーブルは初期型と比べて固くなく取り扱いが楽なタイプになりました。

AVケーブル

HDMIケーブルのみにするのはやはり難しいのかな。

そしてUSBケーブルです。これは敢えて開封する必要もないかと思いました。

ケーブル類を取り除いた後です。

中を見ると本体と冊子類が見えます。全て紙で梱包されておりVAIOを思い出しました。

冊子類は袋の中に入っていましたが、完全に密封されるタイプの袋でして綺麗に開封するにはハサミ等が必要です。

冊子類は全部で4つ。

セーフティーガイドにはHDDの交換方法も記載されていました。

クイックスタートガイドには接続方法などが簡易的に記載されていました。

PSNの案内。PSNに登録するのは必須だと思います。

後はアフターサービスの案内書でした。

本体を取りだします。

ビニールにまかれていたのを取り除くと

ご対面。

やはりちょっと安っぽいのが気になりますが、劇的に小さくそして軽くなりました。PS3の最終形態に恐らくなると思われますが、とてつもない高級感のあった初代から考えると色々な想いがあふれ出てきそうなCECH-4000シリーズだと思います。

次回は外観レビューをお届けしたいと思います。

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

PLAYSTATION 3(60GB)【メーカー生産終了】

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル 2.0m (タイプAオス - タイプAオス、イーサネット、3D、オーディオリターン、PS3、Xbox360対応)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-初回生産特典同梱＆Amazon.co.jp限定特典(2014/10/1注文分まで)

• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• メディア: Video Game

PS3版 閃の軌跡II 買いました。

久しぶりにPS3用のゲームを購入しました。閃の軌跡II です。ちょっとプレイしてみた感想を書いてみようと思います。

購入したのは通常版。

ですので中身も至ってシンプルで取説ぐらいしか入っていません。

オープニングムービーは閃の軌跡も綺麗でしたが、今回も結構綺麗です。盛り上がりますね。でも歌がちょっとこそばゆい。

お約束とはいへ前作があまりにも中途半端な終わり方でえぇーとなりましたが、ストーリーは置いておいて、システムはこの一年でどれぐらい進化したのでしょう。

グラフィックですが、多少前作の閃の軌跡より綺麗になったかな？と言う程度でして、宣伝文句程前作より私は綺麗になったとは感じませんでした。

ロードはかなり早くなりました。前作がリリースされた当初は本当に遅くて止まっているのか？と思うぐらい酷かったです。バージョンアップで改善されましたが、今回は初期バージョンの状態で前作のバージョンアップ後よりも早いです。これなら快適に楽しめます。Vita版は試していませんが、こちらも改善されているようです。

まだ序盤なので、はっきりと分かりませんが戦闘システムなどは大きな変化はなさそうです。

まとめ

軌跡シリーズは今年で10年になる息の長いシリーズです。ちょっと珍しいRPGでして、ドラクエとかはタイトルは同じでも世界観も主人公も全く違いますが、軌跡も同じように色々なシリーズがリリースされていますが、世界は同じで時間軸もほぼ同時に進んでいます。ですが主人公は全部異なっています。ですので、時々過去の軌跡のキャラクターが登場したり、その時の異国の情勢を理解しているとより楽しいと言う事があってシリーズを通して遊ぶとより楽しめるようになっています。ただ、閃の軌跡II とかのナンバリングタイトルは前作をプレイしていないとチンプンカンプンです…

一作目が完成度もストーリーも結構中途半端でしたが、それをうまく補えていると思いました。またクリアすれば何か書きたいと思います。

英雄伝説 閃の軌跡II プレイヤーズ ナビゲーター 2014年 11/1号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
• 発売日: 2014/09/18
• メディア: 雑誌

英雄伝説 閃の軌跡II (通常版)

• 出版社/メーカー: 日本ファルコム
• メディア: Video Game

英雄伝説 閃の軌跡II (限定ドラマCD同梱版) ＆Amazon.co.jp限定特典(2種)付

• 出版社/メーカー: 日本ファルコム
• メディア: Video Game

英雄伝説 閃の軌跡 (通常版)

• 出版社/メーカー: 日本ファルコム
• メディア: Video Game

「英雄伝説 閃の軌跡」 スクリーン (タッチスクリーン) 保護シート for PS Vita デザイン2

• 出版社/メーカー: テザエッグ
• メディア: Video Game

2015カレンダー 英雄伝説 閃の軌跡 II

• 作者: 2014 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
• 出版社/メーカー: エンスカイ
• 発売日: 2014/10/08
• メディア: カレンダー

英雄伝説 閃の軌跡 オリジナルサウンドトラック

• 出版社/メーカー: 日本ファルコム
• 発売日: 2013/12/12
• メディア: CD