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エクスパンシス

Windowsタブレットの実力 dynabook Tab VT484 レビュー (その1) [Windows]

Windows8.1が登場してから8インチクラスのWindowsタブレットが盛り上がってきました。理由はWindows8にあった訳の分からないハードウェアの制限が無くなった事や、CPUであるAtomがZ3740から飛躍的に処理速度が向上した事などに理由があると思います。

色々なメーカーからAtom搭載の8インチのWindowsタブレットが発売されましたが、私が大好きなSONYのVAIOは結局出さないまま終わってしまいました。

そんな中どのメーカーのプロダクトを購入するのか迷いましたが、私が購入したのは東芝の dynabook Tab VT484です。国外メーカーと比べると多少割高ですが、それでもこのモデルを選んだのはTOSHIBAと言う安心感もありますが、今買うとなんとマイクロソフトのbluetoothキーボード U6R-00022 と同等の商品が貰えてしまうキャンペーンがあったからです。たとえタブレットであってもWindowsにキーボードは必須だと思っていましたので、これはチャンスだと思い決断しました。

デザインに関してTOSHIBAだからと言って国外メーカーより優れている点は正直なところ見受けられません。

DSC09939

強いて言えばこのTOSHIBAロゴぐらいでしょうか。

DSC09953

本体の厚さはまぁ並です。

DSC09948

裏面。滑りにくいとは思いますが、ブツブツが付いており決してカッコイイとは思えない。

DSC09951

この素材、以前レビューしたAndroidのREGZAタブレットとかなり似てます。好きなのかな。

DSC09942

少し細かく見ていきます。電源ボタンや音量ボタンはそれなりの押しやすさです。音量ボタンがわざわざあるのがタブレットっぽいです。

DSC09944

インターフェイスはHDMI(micro)出力、microUSB2.0、そしてmicroSDスロットとすべてがマイクロサイズ。あと、ヘッドホン端子が付いています。

DSC09946

本体の下にはスピーカーが付いていますが音はボリュームを上げると割れ気味であまり良くないです。

裏にもTOSHIBAロゴがありました。

DSC09950

カメラは背面は800万画素

フロントには200万画素と両サイドに付いていました。

ちなみにXperia Z Ultra と比較

今回は外観を中心にお届けしましたが、次回は実際使ってみた感想を書いてみようと思います。

東芝ダイレクト
東芝 dynabook Tab VT484/26K

東芝 dynabook Tab VT484/26K

  • 出版社/メーカー: '-
  • メディア: Personal Computers






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  • 出版社/メーカー: 日本エイサー
  • メディア: Personal Computers









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