SSブログ

エクスパンシス

デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS レビュー(開封編)

今回はヘッドマウントディスプレイと同時に利用することを想定して購入した9.1ch対応のワイヤレス デジタルサラウンドヘッドホン MDR-HW700DSの開封レビューをお届けします。

パッケージ

DSC08420

パッケージは意外と小さくて驚きました。

DSC08421

それなりに厚みはありますが、プロセッサーユニットが付属されておりヘッドホン単体では無い事を考えると結構コンパクトだと思います。

DSC08423

裏側は商品説明。

DSC08425

横はロゴっぽいですが、説明がアイコンでされていました。

開封

DSC08427

上から空けるタイプでした。

DSC08430

広げると初めにクイックスタートガイドや保証書が見えました。

DSC08433

一枚紙の簡易的なものです。

DSC08431

それらの冊子類を取り除くとACアダプターが見えました。アダプターが付いているのはちょっと萎えますね。

DSC08434

ACアダプターは場所を取るタイプ。

DSC08435

DSC08437

良く見るタイプです。

DSC08438

ちなみにXperia Zと比較。

DSC08439

ACアダプターを取り出した後です。

DSC08440

広げると発泡スチロールが見えます。最近のソニー製品の梱包は大型のBRAVIAなどを除いて発泡スチロールは使っていないのですが、MDR-HW700DSは珍しいですね。

DSC08442

横に収められていた冊子類を取り出してみました。

DSC08443

こちらのマニュアルも一枚紙でした。うーん。私は一枚紙嫌いです。

DSC08444

下の方に何か見えます。

DSC08445

マイクロUSBケーブルでした。最近はマイクロUSBが急速に普及した気がします。

DSC08446

ガボっと引き出してみました。

DSC08448

下から光ケーブルが出てきました。こんなのまで付属していたとは。

DSC08449

ヘッドホンは発泡スチロールで綺麗に覆われていましたが、

DSC08450

この発泡スチロールはバラバラになっていました。

DSC08452

発泡スチロールは実は2段重ねになってまして、下にプロセッサーユニットが入っていました。

DSC08453

先にヘッドホンから取り出してみました。さらに袋で包まれています。

DSC08454

袋から出すと本体とご対面。想像より高級感があってカッコイイです。

DSC08459

次にプロセッサーユニット。こちらも袋に入っていたので取り出しました。

DSC08461

結構大きいです。

DSC08473

Xperia Zと比較。

まとめ

ハイエンドモデルだと思うのですが、結構簡易的な梱包で驚きました。さらに言うと説明書もかなり簡易的。一枚紙がふたつ入っていただけですから。

私はヘッドマウントディスプレイと同時につなぐ事を目的で購入したのですが、設定の方法はヘッドマウントディスプレイにもMDR-HW700DSにも記載されていませんでした。自力でやりましたが、ちょっと戸惑ったのは事実です。(ちなみにWebサイトには記載されています)ソニーストアで同時に発売するなどアピールするのであれば、もうちょっと親切な説明書があっても良いのではないのかな?と思いました。

DSC08476

次回は外観をレビューしたいと思います。


SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS

SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



SONY 増設用単売ワイヤレスステレオヘッドホン MDR-HW700

SONY 増設用単売ワイヤレスステレオヘッドホン MDR-HW700

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス






タグ:MDR-HW700DS
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。